Palindromic prime

Palindromic prime は、not さんの作とのこと。

groovy

70B は、素数判定にフェルマーの小定理を使った、自分では結構気に入っていたコードなのだけど、あっさり、murky-satyr さんに抜かれてしまった。考え直さないとならないな。

JavaScript

81B は暫定トップ。ただ、このコードは汚い、醜い。

5/13追記

92B@C のロジックを js に焼きなおしてみたら、75B ができた。ただ、実行にかなり時間がかかってしまい timeout してしまう。改めて C の速さを感じた。しょうがないので、ちょっと計算量を減らすコードを入れたら、80B ができ、記録更新できた。しかも、81B にあった醜さもなくなって、まともなコードになった。

5/14追記

xulapp さんが 68B を出していた。えぇ〜っっと思って色々やっていたら分かった。js というかアレは奥が深いな。また、こんなに色々とアプローチのある問題は、なかなか良問だな。

GolfScript

色々試してみたが、どれも Timeout してしまう。GolfScript は結構遅い。

C

95B を打った。現時点のトップは not さんで 94B。私の 95B は、見るからに無駄が多そうなコードで(カンマ演算子が 4 つも出てくる)、あと 2〜3B は縮みそうな感じがするんだが、どうにも縮まない。それから、実行にかかっている時間が not さんや inaniwa さんの約 1.6 秒とずいぶん違う。私のは 0.29秒だ。これは、ロジックが全然違うということだな。

5/13追記

92B キターッって感じだ。う〜む。95B から 93B と 93B から 92B の変更は両方ともなかなか面白かった。良質パズルだな。あと、やっぱりカンマ演算子の多用は縮むサインだな。

5/14 0:15 さらに追記

うぁ、nai さんが 90B 出した。まだ縮むかぁ。強いなぁ。

5/13追記:awk/C++

awk/C++も 92B@C のロジックを展開した。awk も js と同じく、C の単純焼き直しだと timeout を起こしてしまうので、js と同様の計算量減少コードを入れて通した。C++ は C の単純焼き直し。